サウンドフォースメルマガバックナンバー

サウンドフォース発行のメールマガジンのバックナンバーです。

2006/10/01

サウンドフォースビジネスマガジン VOL.37

サウンドフォース  ビジネスマガジン  

SOUNDFORCE  BUSINESS MAGAZINE

                    2006/9/23   VOL.37

  ■目次
   ○初めてこのメルマガをお読みになる方へ

   ○サウンドフォースニュース
    〜NETVOICEにてCMを制作いたしました〜

   ○サウンドフォース事例紹介   …………………川村大輔
    〜ニッチな分野で飛び抜ける1〜

   ○サウンドフォース新人社長の七転八倒日記 ……川村大輔
    〜直感に従う〜

   ○音のチカラ   ……………………………………武山昌裕
    〜コンパクトレコーダーあれこれ〜
    〜ブログ書いてます〜
    〜ピックアップニュース〜

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     @ 初めてこのメルマガをお読みになる方へ @
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  このメルマガは、サウンドフォースのサービスを
  皆様に知っていただくために発行しております。

  音の力で、どうやってビジネスを促進するのか?
  業界に縛られない新しいサービスとは?
  無名ラジオ製作団体から2年間で有限会社へ、
  その起業のノウハウとは?

  このメルマガの中で語られる事は、
  きっと読者の皆様のお役に立てると思います!

  また、このメルマガを通して、
  サウンドフォースの個性を
  感じていただけたら幸いです。

  ご意見・ご感想などございましたら、
  お気軽にmagazine@soundforce.jp
  までお寄せ下さい。

  そして、サウンドフォースのサービスに
  興味を持っていただけましたら、
  ぜひサウンドフォースビジネスHP
  http://www.soundforce.jp/bb/
  にお立ち寄り下さい!

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        @ サウンドフォースニュース @
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       〜NETVOICEにてCMを制作いたしました〜

  BookCastingという「意思決定の精度を上げたい時」や、
  「新規事業を成功させたい」といった、
  ビジネスパーソンが直面するであろう問題への
  解決に役立つ一冊という切り口で、
  本を紹介しているポッドキャスティング番組です。

  番組内のCM「アウトルックソフト様編」を
  制作させていただきました。

  是非一度、チェックしてみてください。

  詳しい情報は

  BookCastingβ版 netvoice
  URL:http://www.netvoice.jp/

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        @ サウンドフォース事例紹介 @
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        〜ニッチな分野で飛び抜ける1〜

  サウンドフォースで作るコンテンツには、
  いつも「面白い試み」が含まれています。

  今回は中国語熱烈放送局について。

  中国語熱烈放送局は、
  中国語の教材・本や、
  また学校に関わる企業・個人の皆さんがゲストです。

  そのまま中国語の番組を直接やることも出来ます。

  ある意味、ニッチな分野ではありますが、
  それでは同じような番組を作るライバルも多いのです。

  そこで、やり方を変えてみました。

  といってもこれは、
  クライアントの社長さんの経験と知恵、
  何より想いがなければ成し得ませんでした。

  その想いとは、
  「学習者の立場に立った意味のある番組を作りたい」
  ということでした。

  さて、それがどのように形になったのかは次回…。

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    @ サウンドフォース新人社長の七転八倒日記 @
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           〜直感に従う〜

  数字を分析したり、
  多くの仕事をさせていただくに従って、
  思うことは直感が大事ということです。

  難しいことや、
  ダメなことがどうもうまく繋がると、
  プラスになることがあるのです。

  ですから一つの事象はダメでも繋げれば分かりません。

  ふと、事象と事象が繋がる瞬間。

  それが直感です。

  僕自身、
  あまり多いわけじゃないけれど、
  直感を大事にしてます。

  最近、この直感は、
  実は磨くことができるんじゃないか、
  と思っています。

  それは、沢山失敗すること(笑)

  僕の様に学習能力が低い人の論理です。

  大抵は、辛い思いをするので、
  失敗をすることの行動をなるべく止めます。

  すると失敗以外の事象が起きやすいのではないかと。

  是非、やってみてください。

  皆さんは、
  事前に失敗することを止めるのでしょうから、
  もっとうまく行くはずだと思うのです。

                     9月22日書き

  「育てる新人社長 〜番組制作七転八倒記〜 」
  (http://soundforce.exblog.jp/)

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           @ 音のチカラ @
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        〜コンパクトレコーダーあれこれ〜

  ここ1年で、
  SDカードやフラッシュメモリに音を直接録音するデバイスが、
  いくつか発売になりました。

  ほとんどの機種がmp3かwavで録音できます。
  これはかなりメリットがあります。

  直接データで記録されているので、
  PCに取り込むスピードが早いです。

  MDやDATで収録したものをPCに取り込むには、
  収録した実時間が掛ります。

  PCでの編集には、
  どれで収録しても同じ時間がかかりますから、
  取り込み時間が全体の作業時間に影響します。

  「音」は必ず時間を消費して再現されます。

  資源として、
  時間がかなりのウェイトを占めることになります。

  時間を掛けるべきところには掛けなければなりません。
  収録ファイルの取り込みや完成したものの書き出しは、
  出来れば短縮したいです。

  制作編集に充てられる時間は1日に限られた時間です。

  この時間を効率良く配分することで、
  クオリティを損なわず、
  数をこなせる必要があります。

  目下更に効率を上げるべくチャレンジしています。

  デジタルデバイスの進化は、
  考え方や作業方法まで変えてしまいそうです。

       〜ブログ書いてます〜

  魅力発掘プロデューサーの見聞録「魅力発掘ブログ」
  http://blog.livedoor.jp/soundforce_08/

  Ajaxなどのサービスについて考察しています。
  webのサービス、今面白いです。

      〜ピックアップニュース〜

  ちょっと気になったニュースなどご紹介します。

  http://www.zoom.co.jp/japanese/news/news142/index.php

  これまた気になるレコーダーが発売になりそうです。

  http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0609/15/news083.html

  これは便利そうです。MacでWinが動きます。
  apple純正のbootcampもありますので、
  もうWinかMacかなんて、
  悩まなくていい時代なのかもしれませんね。

  ■編集者
    澤山 佳規

     ・HP「行雲流水」
      http://www.geocities.jp/sawa_staygold_from1981/

  ■発行者
    (有)サウンドフォース 
      代表取締役  川村 大輔
  ■URL
     http://www.soundforce.jp/bb/
     http://www.soundforce.jp/

  ■ご意見・ご感想はこちら
     magazine@soundforce.jp

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