音力-SOUNDFORCE MAGAZINE- VOL.185
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音力
-SOUNDFORCE
MAGAZINE-
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VOL.185
2009年6月6日
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※携帯からの閲覧対応にモデルチェンジしました!
ぜひ携帯からもお気軽にご覧下さい。
■目次
〇初めてメルマガをお読みになる方へ
〇サウンドフォースニュース
~IT転職戦隊 ジョブチェンジャー20回更新!~
〇コンテンツインフォメーション・今週のイチオシ
~IT転職戦隊 ジョブチェンジャー~
〇サウンドフォース社長の七転八倒日記…川村大輔
~ケータイポッドキャストの進化~
〇音楽365日 6/5 …澤山 佳規
~熱気球記念日~
〇編集後記-編集者のひとりごと- …澤山 佳規
~キャッチする広告~
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初めてメルマガをお読みになる方へ
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このメルマガがどういうものかといいますと、音や音楽に関する様々な情報を、サウンドフォースがお届けするものです。
ちなみにサウンドフォースのHPはこちら
http://www.soundforce.jp/
皆さんが読んで役に立つ情報、楽しんで読んでいただけるものなど様々ご用意していますので、好きなところから好きなように読んで下さい。
このメルマガは毎週土曜日に発行していきます。楽しんで読んでいただけたら幸いです。
また、ご意見・ご感想など何でもかまいませんので、magazine@soundforce.jpまで気軽にお寄せ下さい。
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サウンドフォースニュース
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~IT転職戦隊 ジョブチェンジャー20回更新!~
IT転職を考える皆さんにお届けするこの番組。
ついに20回を迎えました。トークも内容も充実しています。
ITとエコにまつわる江田社長のトークと、写真家の善本さんのするどいご指摘も健在です。
アンケートコーナーのテーマは、「お昼ご飯」についてです。
リスナーの皆さんにお答えいただいた、アンケート結果を発表!
ぜひ、自分の食生活もイメージしながら聞いてしてくださいね。
「いづみの小部屋」はIT戦士に贈る、セクシー癒しボイス。今回も刺激的な一言になっています。
夜の雰囲気ただようあの場所での一言です。
20回を迎えてトークも充実したジョブチェンジャー!
土曜の午後、ゆっくりとお聞きください。
URL:http://www.workport.jp/jobchanger/
http://podk.jp/ki_page583.html(携帯版)
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コンテンツインフォメーション
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~IT転職戦隊 ジョブチェンジャー~
第20話:江古田でエコだ!
新URL:http://www.workport.jp/jobchanger/
http://podk.jp/ki_page583.html(携帯版)
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サウンドフォース社長の七転八倒日記
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~ケータイポッドキャストの進化~
ポッドケー(http://podk.jp/)がau端末の音源の音質を改善し、さらに1番組のダウンロード制限が30分から2時間になりました。
最強のケータイ・ポッドキャストサイト『ポッドケー』が最大で2時間の長さの番組に対応へ
http://podcast-j.net/archives/2009/06/podk-200906.php
ケータイ・ポッドキャストの進化は止まりません。
以前に紹介させていただき、弊社の番組もすべて登録させていただいてます。
auユーザーの私、早速音源をダウンロードしてみましたが、音質はかなり改善されました。AMラジオからFMラジオぐらいの音質の差があります。
そして、30分を超えても配信が出来るようになったことが弊社として最大のプラスポイントです。
トーク番組の多い弊社の番組では編集をしても往々にして30分を超えてしまうことは多いのです。
ポッドケーの為に30分調整することも正直何度もありました。
もちろん、長くなれば聞かれるというわけではありません。
ですが30分から40分などの幅があってもいいということは、より自然な形でのトークをお届けできることになります。
それこそ、ポッドキャストの良さではないかと思います。
これで、ポッドキャスト番組を作るメリットがまた一つ増えました。
制作側もより深く新しいコンテンツを制作していかなければいけないと感じました。
6月5日書き
「育てる新人社長 ~番組制作七転八倒記~ 」
(http://soundforce.exblog.jp/)
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音楽365日 6/5
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~熱気球記念日~
1783年、フランスのモンゴルフィエ兄弟らが、紙で内張りした亜麻製の大きな風船に煙を詰めて口を堅く縛り、空に放しました。
風船は1800mほど上昇し、約2.4km離れた隣村まで飛んで行ったそうです。
これが、最初の気球実験と言われています。
今日の一曲は、
井上あずみ『君を乗せて』。
気球の構造は、とてもシンプルなものです。
しかしそれ故、基本的に風任せの運行になってしまうため、物資の運搬などにはほとんど使われる事はなかったようです。
かつては金持ちの娯楽、現在ではスポーツなどとしてさかんです。
しかし、このシンプルな構造のためか、以前にとんでもない説を見たことがあります。
大きな謎を秘めた、南米ペルーのナスカの地上絵。
あれを作る際、上空から見るために、気球のようなものが使われたのではないか、という説です。
真偽のほどは定かではありませんが、上空からゆったりと世界を見渡すと、想像力をかき立てられるものなのかもしれませんね。
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編集後記-編集者のひとりごと-
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~キャッチする広告~
先日、電車の中の広告をぼーっと見ていました。
これをあちこち張替えるのは大変だろうなぁ、とか、とりとめのない事をかんがえながら、色々な広告を眺めていました。
そこでふと思ったのが、最近奇抜なキャッチコピーが増えたなぁ、ということ。
奇抜というだけでなく、何というか、広く多くの人に受け入れられる表現ではなく、一部の人にズドンと刺さるようなキワドイ表現が多いというか。
そういえばこの数年で最も話題になったTVCMは、お父さんが犬の家族のCM。これも子どもからお年寄りまで、という狙いのものではないでしょう。
考えてみれば、電車の中に限らず、街を歩いても、ネット上をウロウロしてみても、現代はどこもかしこも文字や映像で溢れています。
そんな中で広告に目を留めてもらうには、もはや不特定多数を対象という訳にはいかないのでしょう。不特定一定数を狙う、とでも言いますか。
もはや文字や映像が飽和状態にまでなったと言える現代。
それこそ、サウンドフォースのように音で伝えるもの、また視覚に訴えるものでも、情報を伝えるのではなく「目を引く事」に重きを置いた芸術的なもの。
そういった総合的な「キャッチアート」とでも呼ぶべきものが、これからの広告には必要とされるんじゃないかな、という気がしています。
■編集者
澤山 佳規
■発行者
(有)サウンドフォース代表取締役 川村 大輔
■URL
http://www.soundforce.jp/
■ご意見・ご感想はこちら
magazine@soundforce.jp
■このマガジンの掲載記事を、無断で転載・使用することを禁じます。
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2009年6月6日
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~ケータイポッドキャストの進化~
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~熱気球記念日~
〇編集後記-編集者のひとりごと- …澤山 佳規
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皆さんが読んで役に立つ情報、楽しんで読んでいただけるものなど様々ご用意していますので、好きなところから好きなように読んで下さい。
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IT転職を考える皆さんにお届けするこの番組。
ついに20回を迎えました。トークも内容も充実しています。
ITとエコにまつわる江田社長のトークと、写真家の善本さんのするどいご指摘も健在です。
アンケートコーナーのテーマは、「お昼ご飯」についてです。
リスナーの皆さんにお答えいただいた、アンケート結果を発表!
ぜひ、自分の食生活もイメージしながら聞いてしてくださいね。
「いづみの小部屋」はIT戦士に贈る、セクシー癒しボイス。今回も刺激的な一言になっています。
夜の雰囲気ただようあの場所での一言です。
20回を迎えてトークも充実したジョブチェンジャー!
土曜の午後、ゆっくりとお聞きください。
URL:http://www.workport.jp/jobchanger/
http://podk.jp/ki_page583.html(携帯版)
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~IT転職戦隊 ジョブチェンジャー~
第20話:江古田でエコだ!
新URL:http://www.workport.jp/jobchanger/
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サウンドフォース社長の七転八倒日記
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~ケータイポッドキャストの進化~
ポッドケー(http://podk.jp/)がau端末の音源の音質を改善し、さらに1番組のダウンロード制限が30分から2時間になりました。
最強のケータイ・ポッドキャストサイト『ポッドケー』が最大で2時間の長さの番組に対応へ
http://podcast-j.net/archives/2009/06/podk-200906.php
ケータイ・ポッドキャストの進化は止まりません。
以前に紹介させていただき、弊社の番組もすべて登録させていただいてます。
auユーザーの私、早速音源をダウンロードしてみましたが、音質はかなり改善されました。AMラジオからFMラジオぐらいの音質の差があります。
そして、30分を超えても配信が出来るようになったことが弊社として最大のプラスポイントです。
トーク番組の多い弊社の番組では編集をしても往々にして30分を超えてしまうことは多いのです。
ポッドケーの為に30分調整することも正直何度もありました。
もちろん、長くなれば聞かれるというわけではありません。
ですが30分から40分などの幅があってもいいということは、より自然な形でのトークをお届けできることになります。
それこそ、ポッドキャストの良さではないかと思います。
これで、ポッドキャスト番組を作るメリットがまた一つ増えました。
制作側もより深く新しいコンテンツを制作していかなければいけないと感じました。
6月5日書き
「育てる新人社長 ~番組制作七転八倒記~ 」
(http://soundforce.exblog.jp/)
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
音楽365日 6/5
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
~熱気球記念日~
1783年、フランスのモンゴルフィエ兄弟らが、紙で内張りした亜麻製の大きな風船に煙を詰めて口を堅く縛り、空に放しました。
風船は1800mほど上昇し、約2.4km離れた隣村まで飛んで行ったそうです。
これが、最初の気球実験と言われています。
今日の一曲は、
井上あずみ『君を乗せて』。
気球の構造は、とてもシンプルなものです。
しかしそれ故、基本的に風任せの運行になってしまうため、物資の運搬などにはほとんど使われる事はなかったようです。
かつては金持ちの娯楽、現在ではスポーツなどとしてさかんです。
しかし、このシンプルな構造のためか、以前にとんでもない説を見たことがあります。
大きな謎を秘めた、南米ペルーのナスカの地上絵。
あれを作る際、上空から見るために、気球のようなものが使われたのではないか、という説です。
真偽のほどは定かではありませんが、上空からゆったりと世界を見渡すと、想像力をかき立てられるものなのかもしれませんね。
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編集後記-編集者のひとりごと-
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
~キャッチする広告~
先日、電車の中の広告をぼーっと見ていました。
これをあちこち張替えるのは大変だろうなぁ、とか、とりとめのない事をかんがえながら、色々な広告を眺めていました。
そこでふと思ったのが、最近奇抜なキャッチコピーが増えたなぁ、ということ。
奇抜というだけでなく、何というか、広く多くの人に受け入れられる表現ではなく、一部の人にズドンと刺さるようなキワドイ表現が多いというか。
そういえばこの数年で最も話題になったTVCMは、お父さんが犬の家族のCM。これも子どもからお年寄りまで、という狙いのものではないでしょう。
考えてみれば、電車の中に限らず、街を歩いても、ネット上をウロウロしてみても、現代はどこもかしこも文字や映像で溢れています。
そんな中で広告に目を留めてもらうには、もはや不特定多数を対象という訳にはいかないのでしょう。不特定一定数を狙う、とでも言いますか。
もはや文字や映像が飽和状態にまでなったと言える現代。
それこそ、サウンドフォースのように音で伝えるもの、また視覚に訴えるものでも、情報を伝えるのではなく「目を引く事」に重きを置いた芸術的なもの。
そういった総合的な「キャッチアート」とでも呼ぶべきものが、これからの広告には必要とされるんじゃないかな、という気がしています。
■編集者
澤山 佳規
■発行者
(有)サウンドフォース代表取締役 川村 大輔
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