サウンドフォースメルマガバックナンバー

サウンドフォース発行のメールマガジンのバックナンバーです。

2007/05/12

音力-SOUNDFORCE MAGAZINE- VOL.81

 
 
 
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       音力 -SOUNDFORCE MAGAZINE-
 
 
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             VOL.81    2007年5月12日
 
 
 
 
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  ■目次
 
   ○初めてこのマガジンをお読みになる方へ
 
   ○サウンドフォースニュース
    ~あの番組が復活!?~
 
   〇コンテンツインフォメーション
    ~中国語熱烈放送局「Chinese Hot Station」~
    ~セタビPodcasting
     「世田谷区にある美術館、
     『世田谷美術館』のPodcastingの番組」~
    ~ネコラジ!~
 
   ○サウンドフォース事例紹介   …………………川村大輔
    ~思わぬ収穫~
 
   ○サウンドフォース新人社長の七転八倒日記 ……川村大輔
    ~自分の姿~
 
   ○音のチカラ   …………………………………武山昌裕
    ~擬態音で表現~
    ~ブログ書いてます~
    ~ピックアップニュース~
 
   ○編集後記-編集者のひとりごと-  ……………澤山佳規
    ~海は海だからさ~
 
 
 
 
 
  ※「サウンドフォース交遊録」は休載致します。
 
 
 
 
 
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   ☆初めてこのメルマガをお読みになる方へ☆
 
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  このメルマガがどういうものかといいますと、
  音や音楽に関する様々な情報を、
  サウンドフォースがお届けするものです。
  ちなみにサウンドフォースのHPはこちら
  http://www.soundforce.jp/
 
 
  皆さんが読んで役に立つ情報、
  楽しんで読んでいただけるものなど
  様々ご用意していますので、
  好きなところから好きなように読んで下さい。
 
  このメルマガは毎週土曜日に発行していきます。
  楽しんで読んでいただけたら幸いです。
 
  また、ご意見・ご感想など何でもかまいませんので、
  magazine@soundforce.jpまで気軽にお寄せ下さい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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     ☆ サウンドフォースニュース ☆
 
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      ~あの番組が復活!?~
 
 
 
  以前から人気だった番組が、
  リニューアルして公開予定。
 
  あのグルメ番組が復活!?
 
  よりパワーアップしたポッドキャスト番組になるように、
  現在制作中です。
 
 
  ご期待下さい!
 
 
 
 
 
 
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    ☆ コンテンツインフォメーション ☆
 
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  ~中国語熱烈放送局「Chinese Hot Station」~
 
 
 
  中国語学習者の為の番組、Chinese Hot Station。
 
  今回は、「中国語熱烈交流会
  ~ジャスミン茶をご一緒に~ Vol.0 関東編」
  での公開収録で初登場の、
  あの有名出版社の方です!
 
 
  第1話 株式会社高電社 営業部 山崎様
  第2話 株式会社アルク 編集部 海老沢様
  第3話 株式会社アルク 編集部 浅田様
  第4話 中国語研修学校 校長 朝様
  第5話 株式会社アスク 出版事業部 竹田様/戸田様
  第6話 株式会社東方書店 コンテンツ事業部 川崎様
  第7話 カシオ計算機株式会社 マーケティング 堀様
  第8話 上海浮山媒体有限公司 社長 張様
  第9話 株式会社WEIC 社長 内山様
  第10話 株式会社プランニングオフィスウェディア 馬ホア様
  第11話 アラヤ株式会社 社長 中島様/編集長 姚様
  第12話 朝日中国文化学院 副学院長 鈴木様
  第13話 セイコーインスツル株式会社 井上様/広報 鈴木様
  第14話 株式会社日中文化交流センター 李様
  第15回 株式会社高電社 山崎様
  第16話 ソースネクスト株式会社 チャオベン
  第17話 オムロンソフトウェア株式会社 営業部 田中様
  第18回 日中文化交流センター 栗川様
  第19回 株式会社エスプリライン 伊藤様・安部様
  第20回 熱烈対談:ゲスト~ジャスミン茶を飲みながら・・・ 曄々様
  第21回 株式会社好文出版 尾方様
  第22回 株式会社アスク 馬渕様、川田様
  第23回 株式会社高電社 山崎様
  第24回 株式会社小学館 森岡様
 
  中国語熱烈放送局
  http://www.voiceblog.jp/chs/
 
 
 
 
 
  ~セタビPodcasting・世田谷区にある美術館
   「世田谷美術館」のPodcastingの番組~
 
 
 
  「セタビ Podcasting」は、
  世田谷美術館の展覧会やイベントの最新ご案内から、
  展覧会出品アーティストへのインタビュー、
  イベントの舞台裏や隠れたエピソードなど、
  この番組でしか聴けない貴重な情報まで、
  皆さまに音声でお届けしています。
 
  セタビ Podcasting Vol.1
  企画展:「クリエイターズ」
      ~ゲストに長大作氏を迎えて
  ゲスト:長大作氏
  ナビゲータ:石崎尚(世田谷美術館学芸員)
 
  セタビ Podcasting Vol.2
  企画展:「クリエイターズ」
      ~ゲストに矢吹申彦氏を迎えて
  ゲスト:矢吹申彦氏
  ナビゲータ:石崎尚(世田谷美術館学芸員)
 
  セタビ Podcasting Vol.3
  企画展:「ルソーの見た夢、ルソーに見る夢」の出品作家、
      小杉小二郎さんの登場です。
  ゲスト:小杉小二郎氏
  ナビゲータ:石崎尚(世田谷美術館学芸員)
 
  セタビ Podcasting Vol.4
  企画展:「ルソーの見た夢、ルソーに見る夢」展
      ~稗田一穂氏に聞く
  ゲスト:稗田一穂氏
  ナビゲータ:石崎尚(世田谷美術館学芸員)
 
  セタビ Podcasting Vol.5
  ジム・オルーク インタヴュー
  /Intervier with Jim O'Rourke
  ゲスト:ジム・オルーク氏
  ナビゲータ:石崎尚(世田谷美術館学芸員)
 
  セタビ Podcasting Vol.6
  村田慶之輔館長が語る岡本太郎
  ゲスト:村田慶之輔(川崎市岡本太郎美術館館長)
  ナビゲータ:石崎尚(世田谷美術館学芸員)
 
 
 
  セタビ Podcasting
  URL:http://www.setagayaartmuseum.or.jp/event/podcast.html
 
 
 
 
 
         ~ネコラジ!~
 
 
  ネコ好きの為のネコ情報局 ネコラジ!
 
  矢作さんから、
  ペットの保険についてお話を伺いました!
 
 
  第1回 ゲスト:カワイミナさん(イラストレーター)
  第2回 ゲスト:黒澤弘さん(株式会社ペットゴー代表取締役)
  第3回 ゲスト:平岡さん(株式会社UBIソフト 広報)
  第4回 ネコジルシの歩き方~ネコ写~
  第5回 ゲスト:矢作さん(セブンシーズコンサルタンツ代表)
 
 
 
  ネコラジ! ~ネコ好きの為のネコ情報番組~
  http://www.neko-jirushi.com/nekoradi/
 
 
 
 
 
 
 
 
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    ☆ サウンドフォース事例紹介 ☆
 
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         ~思わぬ収穫~
 
 
 
  学園祭から起きる動きは止まらないです。
 
  昨年の学園祭エフエムの流れで、
  地元の商店街の方からも認知された模様です。
 
  今回、町のお祭りへのエフエム設置依頼が、
  学生に来ました。
 
 
  学園祭から町のお祭りへ。
 
 
  学生の活動を支援して、それが形になり、
  他から評価され、次の依頼が来る。
 
  ジワジワとでも浸透することは、
  素晴らしいことだと思います。
 
 
 
 
 
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   ☆サウンドフォース新人社長の七転八倒日記☆
 
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        ~自分の姿~
 
 
 
  自分の姿がどんな風か、
  認識することは難しいです。
 
  ささいなことですが、
  先日ビデオカメラに自分の姿を写したら、
  ひどい肌荒れと無精ヒゲ。
 
 
  実は日々変わっている自分に気付きました。
 
  その時は、ちょっと疲れていたのかもしれません。
 
  ですが、改めて自分の姿を見てみると面白いです。
  体調、顔の表情、肌荒れも、、。
 
 
  次々と変化する日々。
 
  振り返る意味でも、
  自分の姿を見ると少しは分かる気がします。
 
 
 
                     5月11日書き
 
 
  「育てる新人社長 ~番組制作七転八倒記~ 」
  (http://soundforce.exblog.jp/)
 
 
 
 
 
 
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        ☆ 音のチカラ ☆
 
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        ~擬態音で表現~
 
 
 
  大人になってから母親からこんな風に言われました。
 
  「あなたは学校であったことを説明するとき、
  『がーっ!』とか『ガチャン』とか、
  音(擬態音)が多かったねー」
 
 
  まあ、未だに多いんですが。
 
 
  擬態音をたくさん使う理由を考えてみました。
 
  ・語彙が少ない
  ・その場では録音できないので、
   その代わり見たままを伝えるとそうなる
 
  など。
 
  単語で伝えたくても語彙も少ないし、
  「雰囲気」までは伝わらない。
 
  「雰囲気」を含めたその場の状況を音で伝えるには、
  擬態音がもってこいなんですね。
 
  びっくりしたこと、楽しかったことを
  親によく知ってもらいたかったんですね。
 
 
  そんな子供が今は音を扱う会社をやってます。
 
 
 
 
        ~ブログ書いてます~
 
 
 
  魅力発掘プロデューサーの見聞録「魅力発掘ブログ」
  http://blog.livedoor.jp/soundforce_08/
 
  連休シフトでした(^^;)。
 
 
 
 
       ~ピックアップニュース~
 
 
 
  ちょっと気になったニュースなどご紹介します。
 
  http://japan.cnet.com/news/ent/story/0,2000056022,20348598,00.htm
  googleのサービスにライバル登場?!
  オフィス系のソフトもネットの向こう側です。
 
 
 
 
 
 
 
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    ☆ 編集後記-編集者のひとりごと- ☆
 
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        ~海は海だからさ~
 
 
 
  昨日、何だか無性に海が見たくなり、
  片道一時間半ほど歩いて海まで行ってきました。
 
  何ゆえ徒歩なのか、という疑問は、
  言われるまでもなく自分の中にもありましたが、
  これもまた「無性に歩きたかった」
  としか言いようがありません。
 
 
  無性に、とは何とも都合の良い言葉ですが、
  それ以外にはどうにも言いようが無い。
 
  そんな気分だったのです。
 
  特に何があった訳でもないのですが。
 
  普段理屈っぽいことばかり考えている反動か、
  僕は時々こういった行動を、
  急に取ってしまう事があるんですね。
 
 
 
  茶色く濁った東京湾。
 
  水平線は、
  工場の煙突とタンカーに邪魔される。
 
  そんな海をボーっと眺めながら、
  それでもこの海は、地元のオホーツクや、
  オーストラリアのゴールドコーストで見た
  真っ青な海と繋がっているんだなぁ、
  綺麗なものと汚いもの、
  豊かな環境と厳しい環境の境界線なんて無いんだなぁ、
  なんて思い、煙草をふかしていました。
 
 
  生命が生まれた海。
 
  気付けば5/12は、
  親友の子が生まれる予定日です。
 
 
  自然と、
  海に向かって手を合わせていました。
 
 
 
 
 
 
 
 
  ■編集者
    澤山 佳規

  ■発行者
    (有)サウンドフォース 
      代表取締役  川村 大輔
  ■URL
     http://www.soundforce.jp/

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     magazine@soundforce.jp

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