サウンドフォースメルマガバックナンバー

サウンドフォース発行のメールマガジンのバックナンバーです。

2007/04/07

音力-SOUNDFORCE MAGAZINE- VOL.76 新年度ご挨拶号

※先ほどのメールマガジンに表示に不備がありましたこと
 をお詫びいたします。修正したものを再送させていただきます。
 申し訳ございません。 
 
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       音力 -SOUNDFORCE MAGAZINE-
 
 
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             VOL.76    2007年4月7日
 
 
 
 
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  ■目次
 
   ○新年度のご挨拶………………川村大輔・武山昌裕
 
 
 
 
 
 
 
  ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
 
        ☆新年度のご挨拶☆
 
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        ~新春のご挨拶~
 
 
 
  4月に入り、新しい年度を向かえました。
 
  そこで今回はご挨拶も兼ねて、
  今年の抱負を記載したいと思います。
 
 
  サウンドフォースは今年で3期目を迎えました。
 
  皆様、本当にありがとうございます。
 
  数々の音声制作のお仕事を頂き、
  音声の可能性を感じております。
 
 
  ただ時間を取れないことも多く、
  ご挨拶が出来ていない皆様には、
  申し訳ない気持ち一杯です。。
 
  まだまだ未開拓な市場であるポッドキャスティングでも
  徐々に実績を作らせていただいております。
 
  そして、私達と共に、
  新しいチャレンジする企業の皆様の姿勢を見ていると、
  私自身も大変刺激を受けます。
 
 
  前置きが長くなりましたが、
  今年はさらなるステップアップを目指します。
 
  今のままでは、
  会社としての発展はないと思います。
 
  会社の規模や制作体制を見直して、
  サウンドフォースが提供できるサービスを
  広げていきたいと思います。
 
  ご支援のほど、よろしくお願いいたします。
 
 
  また、
  今まではあまり受け入れられなかったサービスが、
  最近になって注目されるようになりました。
 
  これは、驚きと共に、
  サービスを見直すきっかけを頂いたと思います。
 
  「当たり前のように思っていたことを、
  見方を変えてみる。」
 
  私の事を知っている方はご承知の通り、
  苦手なことですが自戒をこめて。
 
 
 
                  川村大輔
 
 
 
 
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        ~春に思うこと~
 
 
 
  今年も気がつくと4月です。
 
  新年度が始まるところも多いでしょう。
 
  フレッシュな気持ちで、
  ちょっと今後のインターネット展望をしてみたいと思います。
 
 
 
  ●益々ネットの向こう側に色々なサービスが誕生
 
 
  アドビもグラフィック系のソフトを、
  web上から使えるようにするらしいですが、
  今年も益々web上で動かせるアプリケーションが
  増えると思います。
 
  日本大学ではgoogleのサービス(メールやオフィス系)を、
  大学として導入するようです。
 
  音の制作も、
  そのうちweb上で可能になるんじゃないでしょうか。
  ちょっと期待しています。
 
 
 
  ●もっと手軽に携帯端末から情報を得られるようになる
 
 
  「スマートフォン」が増えていくようなので、
  「どこでもインターネット」が促進されると思います。
 
  これは「場所」の概念を覆す可能性があります。
 
 
 
  これらの恩恵の一部を、
  すでにサウンドフォースでは受けていますが、
  一般的になると、
  仕事のスタイルがガラッと変わると思います。
 
  「会社」の在り方も変化するでしょう。
 
  それを当たり前に思う新人の方々が、
  社会に入ってくるようになるんですよね。
  募集要項の中に、
  「勤務地:任意」なんてのが、
  業種によっては現れるんではないでしょうか。
 
  案外、「どこに住んでもいいですよ」
  と言われたら困ったりして。
 
 
  桜を愛でつつ、
  「新しいことにチャレンジするのを忘れない自分でいたい」
  と思うのでした。
 
 
 
                    武山昌裕
 
 
 
 
 
 
 
  ■編集者
    澤山 佳規

  ■発行者
    (有)サウンドフォース 
      代表取締役  川村 大輔
  ■URL
     http://www.soundforce.jp/

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