サウンドフォースメルマガバックナンバー

サウンドフォース発行のメールマガジンのバックナンバーです。

2007/08/04

音力-SOUNDFORCE MAGAZINE- VOL.92

 
 
 
 
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
 
 
       音力 -SOUNDFORCE MAGAZINE-
 
 
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
 
 
                VOL.92    2007年8月4日
 
 
 
 
---------------------------------------------------------------------------
 
 
 
 
  ■目次
 
   ○初めてこのメルマガをお読みになる方へ
 
   ○サウンドフォースニュース    ………川村大輔
    ~ラーメンポッドキャストが更新~
 
   ○ジンケトリオ的スタジオライブ   ……ササキ”jinke”ケンジ
    ~捕れたての桜えびを贅沢にかき揚げで!
    ワンセグ携帯au W43Hが静岡県へ行く!(1)~
 
   ○対談!サウンドフォース  ………………安原マヒロ
    ~VOL.2~
 
   ○音楽365日  8/4     …………澤山 佳規
    ~橋の日~
 
   ○編集後記-編集者のひとりごと-  ……澤山 佳規
    ~嵐の季節~
 
 
 
 
 
 
 
 
  ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

   ☆初めてこのメルマガをお読みになる方へ☆

  ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
 
 
 
  このメルマガがどういうものかといいますと、
  音や音楽に関する様々な情報を、
  サウンドフォースがお届けするものです。
  ちなみにサウンドフォースのHPはこちら
  http://www.soundforce.jp/
 
 
  皆さんが読んで役に立つ情報、
  楽しんで読んでいただけるものなど
  様々ご用意していますので、
  好きなところから好きなように読んで下さい。
 
  このメルマガは毎週土曜日に発行していきます。
  楽しんで読んでいただけたら幸いです。
 
  また、ご意見・ご感想など何でもかまいませんので、
  magazine@soundforce.jpまで気軽にお寄せ下さい。
 
 
 
 
 
 
 
 
  ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
 
     ☆ サウンドフォースニュース ☆
 
  ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
 
 
 
      ~ラーメンポッドキャストが更新~
 
 
 
  今回は、
  新メニュー「メガ豚骨」について、
  お話されています。
 
  是非、お聞き下さい!
 
 
 
  渋谷に伝わる 麺酒場 凪 伝説!
  http://www.voiceblog.jp/nagi/
 
 
 
 
 
 
  ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

    ☆ ジンケトリオ的スタジオライブ ☆

  ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
 
 
 
   ~捕れたての桜えびを贅沢にかき揚げで!
    ワンセグ携帯au W43Hが静岡県へ行く!(1)~
 
 
 
  ついに株式会社ジンケトリオは、
  車を所有することになった。
 
  ハイエースである。
  8人乗りのガソリン車。
 
  念願であった。
  保険もばっちり入ったので、
  誰が運転してもOK。
 
 
  んで、第三世代のHDDカーナビ、
  「carrozzeria AVIC-VH099G」を購入。
  奮発した!
 
  東風というデュオをプロデュースすることになったので、
  引き続きツアーをするのである。
 
  最高である。
  これから、ガンガン使いこなし、
  ガンガン記事にするのだ(笑)
 
 
  ワンセグの旅は静岡県であります。
  この後、山梨編、九州編でひとまず終了。
 
  高級な美味いものは、
  しばらくお預けになりそうであります。
 
  と言うものの、
  静岡編ではB級グルメのオンパレード。
 
  静岡も三重県同様、うまーい県であります。
 
 
 
 
  @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
 
 
  2007年3月下旬、
  静岡県由比町は桜えび漁の真っ只中。
 
  現地在住の知人(平田曜さん)に連絡をすると、
  「桜えびはさあ、
  かき揚げがうまいのよ! カリッカリよ!」と言う。
 
  さらに、
  「甘辛い静岡おでんって知ってる?
  富士宮焼きそばは食べたことないの?
  どっちもB級グルメだけどね……」と、
  矢継ぎ早にうまうま情報を言ってくるではないか。
 
 
  @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
 
 
  続きはこちらへ。
 
  日経BP社デジタルアリーナ
  http://arena.nikkeibp.co.jp/col/20070425/121759/
 
 
  (株)ジンケトリオ
  http://jinketrio.com/
 
  あべ静江、林寛子 出演
  しーちゃん、かんこのもう一曲歌いましょ
  http://www.jinketrio.com/uta.html 
 
 
 
 
 
 
 
 
  ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
 
      ☆ 対談!サウンドフォース ☆
 
  ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
 
 
 
          ~VOL.2~
 
 
 
  前回の続き。
 
  睡眠時間の話しから、
  だんだんと話しは思わぬ方向に・・・
 
 
  ●睡眠というテーマも、
   いつのまにやら川村社長の恋愛話に。
 
 
  武山:そういえばさ、最近眠れないらしいじゃん?
  川村:僕が?
  武山:そう。悩み事とか?胃酸過多(笑)
  川村:そういうわけじゃ・・・
     まあいろいろ考えることがあるからね。
 
  安原:たとえば?
 
  川村:まあ仕事のこととかね。
     明日どうなってるんだろうって思ったりするとか。
 
  武山:恋のこととか(笑)
  川村:恋のことはね・・・
     最近タイムリーにいろいろあったんで。
     いろいろ封印したいですけれどもね。
     まあでもね、僕は恋のどうこうで、
     睡眠不足にはならないです(笑)
 
  武山:まあそれがなるようだったら、
     もうちょっといいんだろうなきっと(笑)
  川村:(笑)
  武山:夜も眠れないほどせつない恋(笑)
  川村:そういうのはないですねちょっと。
 
 
  ●川村社長は夢をみるのか?
 
 
  安原:夢とか見ます?
 
  川村:土曜日ずっと寝てたんですけど、
     何回か途中で起きても夢が全部つながってた。
 
  安原:どんな?
 
  川村:すごい追われている夢。
  武山:(笑)
  川村:でもね、ゆるーく追われている。
     だから気持ちはたいしたことないんだけど。
 
  安原:それ現実と変わらないじゃないですか?
  一同:(爆笑)
 
  川村:まあね(笑)
  武山:ゆるく追われている感じ(笑)。
     ソフトプレッシャー。
 
  安原:やわらかい攻撃を受け続けているサウンドフォース(笑)
 
  川村:やばいけれどもまだ楽しむ余裕がある。
 
  安原:追われているのを楽しむ、
     ってのはありますねえ。
 
 
 
  次回:武山さんはいかなる夢をみるのか徹底討論?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
 
      ☆ 音楽365日  8/4 ☆
 
  ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
 
 
 
          ~橋の日~
 
 
 
  今日は「橋の日」です。
  「は(8)し(4)」(橋)の語呂合せ。
 
  僕達の生活に密接な関りを持つ川や橋に感謝し、
  橋や河川との触れ合いを通して、
  故郷を見つめ直そう、という日だそうです。
 
 
 
  今日の一曲は、
  サイモン&ガーファンクル「59番街橋の歌」。
 
 
  僕の思い出の橋は、
  故郷の赤い橋。
 
  隣の市との境界となっている橋でした。
  今はもう、色も変わり、
  立派で近代的なものになってしまったそうですが。
 
 
  故郷に帰るとき、
  この赤い橋を渡ると、
  「ああ、帰って来たんだ」
  という感慨に包まれ、
  空気の匂いが子どもの頃のそれに変わっていきました。
 
  反対に出て行くときは、
  この橋を渡るのを合図に、
  暖かい空気がピリッとした風に流されていきました。
 
 
  皆さんの心の中にある橋は、
  一体どんなものを繋いでいるのでしょうか…?
 
 
 
 
 
 
  ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

   ☆ 編集後記-編集者のひとりごと- ☆

  ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
 
 
 
        ~嵐の季節~
 
 
 
  長かった今年の梅雨も明け、
  いよいよ夏がやってきました。
 
  命が嵐のように躍動する季節ですが、
  今年は文字通り、
  嵐には十分注意しなければならなそうです。
 
 
  梅雨の長雨や台風の影響による、
  地滑り・土砂崩れは、
  年々増えているんだとか。
 
  その類の災害の恐れがある場所は、
  東京だけでも数百箇所にのぼるそうです。
 
  これはやはり、
  天災+人災と考えるべきでしょう。
 
  進み続ける土地開発により、
  地盤のバランスが大きく崩れ、
  ふとしたきっかけで災害に繋がっている、
  という分析結果が出ています。
 
 
  折りしも先日新潟で、
  大きな地震があったばかりです。
 
  日本は地震や台風など、
  大きな災害からは逃れられない土地柄。
 
 
  人間の小ささと、
  土地計画の浅はかさを嘆いても仕方ありません。
 
  せめてそれをしっかりと理解し、
  天の災いには抗うのではなく、
  避ける努力をするしかない、
  というふうに感じるのです。
 
 
 
 
 
 
 
 
  ■編集者
    澤山 佳規
 
  ■発行者
    (有)サウンドフォース 
      代表取締役  川村 大輔
  ■URL
     http://www.soundforce.jp/
 
  ■ご意見・ご感想はこちら
     magazine@soundforce.jp
 
  ■このマガジンの掲載記事を、無断で
    転載・使用することを禁じます。