サウンドフォースメルマガバックナンバー

サウンドフォース発行のメールマガジンのバックナンバーです。

2006/12/09

音力-SOUNDFORCE MAGAZINE- VOL.59


 
 
 
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       音力 -SOUNDFORCE MAGAZINE-
 
 
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             VOL.59    2006年12月9日
 
 
 
 
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  ■目次
 
   ○初めてこのマガジンをお読みになる方へ
 
   ○サウンドフォースニュース
    〜ネコラジ!がスタート!!〜
 
   〇コンテンツインフォメーション  ………………川村大輔
    〜中国語熱烈放送局「Chinese Hot Station」〜
    〜セタビPodcasting
     「世田谷区にある美術館、
     『世田谷美術館』のPodcastingの番組」〜
    〜ネコラジ!〜
 
   ○サウンドフォース事例紹介   …………………川村大輔
    〜コミュニティサイトとの連携〜
 
   ○サウンドフォース新人社長の七転八倒日記 ……川村大輔
    〜できるだけ客観的に〜
 
   ○音のチカラ   ……………………………………武山昌裕
    〜ちょっとした工夫で〜
    〜ブログ書いてます〜
    〜ピックアップニュース〜
 
   ○サウンドフォース交遊録……………………………村井伸哉
    〜第一回
     株式会社ワイズクルー・コーポレーション
     代表取締役 山川博史さん〜
 
   ○編集後記?編集者のひとりごと?  ……………澤山佳規
    〜人生の先輩の言葉〜
 
 
 
 
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   ☆初めてこのメルマガをお読みになる方へ☆
 
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  このメルマガがどういうものかといいますと、
  音や音楽に関する様々な情報を、
  サウンドフォースがお届けするものです。
  ちなみにサウンドフォースのHPはこちら
  http://www.soundforce.jp/
 
 
  皆さんが読んで役に立つ情報、
  楽しんで読んでいただけるものなど
  様々ご用意していますので、
  好きなところから好きなように読んで下さい。
 
  このメルマガは毎週土曜日に発行していきます。
  楽しんで読んでいただけたら幸いです。
 
  また、ご意見・ご感想など何でもかまいませんので、
  magazine@soundforce.jpまで気軽にお寄せ下さい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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     ☆ サウンドフォースニュース ☆
 
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      〜ネコラジ!がスタート!!〜
 
 
 
  ネコ好き専用SNS『ネコジルシ』と連動した、
  ポッドキャスト番組『ネコラジ!』を、
  制作・配信開始しました。
 
  ポッドキャストとSNSサイトの相乗効果を図ります。
 
  この「ネコラジ!」は、
  ネコ好きSNSサイト「ネコジルシ」と共同して、
  コンテンツを制作しております。
 
  『配信型メディアのポッドキャスト』と、
  『双方向メディアのSNS』を組み合わせた、
  放送と通信の融合の一種として、
  新たなビジネスの形を試みています。
 
  番組では、
  ペット業界の企業や個人をゲストに向かえるコーナーや、
  ネコに関するニュースなどの情報と、
  ネコジルシ内の情報も番組に反映していきます。
 
  コミュニティの活性を図り、
  会員数の増加を図ります。
 
  今後はネコジルシのユーザー参加型の特性を生かし、
  企業との商品開発などに活用していく予定です。
 
  是非一度お聞き下さい。
 
  ネコラジ! 〜ネコ好きの為のネコ情報番組〜
  http://www.neko-jirushi.com/nekoradi/
 
 
 
 
 
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    ☆ コンテンツインフォメーション ☆
 
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  〜中国語熱烈放送局「Chinese Hot Station」〜
 
 
 
  中国語学習者の為の番組、Chinese Hot Station。
 
  今回は、聴くだけで学習になる、
  あの有名教材の方がゲストですっ。
 
  第1話 株式会社高電社 営業部 山崎様
  第2話 株式会社アルク 編集部 海老沢様
  第3話 株式会社アルク 編集部 浅田様
  第4話 中国語研修学校 校長 朝様
  第5話 株式会社アスク 出版事業部 竹田様/戸田様
  第6話 株式会社東方書店 コンテンツ事業部 川崎様
  第7話 カシオ計算機株式会社 マーケティング 堀様
  第8話 上海浮山媒体有限公司 社長 張様
  第9話 株式会社WEIC 社長 内山様
  第10話 株式会社プランニングオフィスウェディア 馬ホア様
  第11話 アラヤ株式会社 社長 中島様/編集長 姚様
  第12話 朝日中国文化学院 副学院長 鈴木様
  第13話 セイコーインスツル株式会社 井上様/広報 鈴木様
  第14話 株式会社日中文化交流センター 李様
  第15回 株式会社高電社 山崎様
  第16話 ソースネクスト株式会社 チャオベン
  第17話 オムロンソフトウェア株式会社 営業部 田中様
  第18回 日中文化交流センター 栗川様
  第19回 株式会社エスプリライン 伊藤様・安部様
  中国語熱烈放送局
  http://www.voiceblog.jp/chs/
 
 
 
 
 
  〜セタビPodcasting・世田谷区にある美術館
   「世田谷美術館」のPodcastingの番組〜
 
 
 
  「セタビ Podcasting」は、
  世田谷美術館の展覧会やイベントの最新ご案内から、
  展覧会出品アーティストへのインタビュー、
  イベントの舞台裏や隠れたエピソードなど、
  この番組でしか聴けない貴重な情報まで、
  皆さまに音声でお届けしています。
 
  セタビ Podcasting Vol.1
  企画展:「クリエイターズ」
      〜ゲストに長大作氏を迎えて
  ゲスト:長大作氏
  ナビゲータ:石崎尚(世田谷美術館学芸員)
 
  セタビ Podcasting Vol.2
  企画展:「クリエイターズ」
      〜ゲストに矢吹申彦氏を迎えて
  ゲスト:矢吹申彦氏
  ナビゲータ:石崎尚(世田谷美術館学芸員)
 
  セタビ Podcasting Vol.3
  企画展:「ルソーの見た夢、ルソーに見る夢」の出品作家、
      小杉小二郎さんの登場です。
  ゲスト:小杉小二郎氏
  ナビゲータ:石崎尚(世田谷美術館学芸員)
 
  セタビ Podcasting Vol.4
  企画展:「ルソーの見た夢、ルソーに見る夢」展
      〜稗田一穂氏に聞く
  ゲスト:稗田一穂氏
  ナビゲータ:石崎尚(世田谷美術館学芸員)
 
 
 
  セタビ Podcasting
  URL:http://www.setagayaartmuseum.or.jp/event/podcast.html
 
 
 
 
 
         〜ネコラジ!〜
 
 
  ネコ好きの為のネコ情報局 ネコラジ!
 
  ネコジルシのイラストを手がけている、
  カワイミナさんにお越しいただきました!
 
  第1回 ゲスト:カワイミナさん(イラストレーター)
 
  ネコラジ! 〜ネコ好きの為のネコ情報番組〜
  http://www.neko-jirushi.com/nekoradi/
 
 
 
 
 
 
 
 
  ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
 
    ☆ サウンドフォース事例紹介 ☆
 
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     〜コミュニティサイトとの連携〜
 
 
 
  サウンドフォースでも、
  コミュニティサイトと絡んだ番組をスタートしました。
 
  ネコジルシという、
  ネコ好きの為のサイトと連携しています。
 
  ユーザーの横のコミュニケーションを重視した、
  素晴らしいサイトです。
 
  素晴らしいサイトを、
  もっと多くの皆さんに知っていただきたい。
 
  その会員数を増加させることの一つとなる様に、
  ポッドキャストをスタートしました。
 
  もちろん、ネコ好きのポッドキャスト番組として、
  広告収益も見込んでいます。
  また、メーカーと組んで、
  商品開発も検討して行きたいと思います。
 
  これから多くの事例をご報告したいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
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  ☆サウンドフォース新人社長の七転八倒日記☆
 
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      〜できるだけ客観的に〜
 
 
 
  僕は社会に出るまでは、
  客観的に物事を捉えていると思っていました。
 
  それは、全くの間違いで、
  ほとんどが自分の環境下での決まりごとでした。
  ですから客観性は低かったのです。
 
  自分の主観は、その客観性があって、
  人に分かって貰えるものだと気づきました。
 
  と同時にほとんどの自分の考えでは、
  通用しないと思いショックでした。
 
  ビジネスにならないのです。
 
  色々な経営者の方の本を読んでいると、
  そのお話が出てきました。
 
  自分の事を言われているような気がしました。
 
  今は、自社をいかに客観性を持って考えることが出来るか、
  が課題です。
 
 
                     12月06日書き
 
  「育てる新人社長 〜番組制作七転八倒記〜 」
  (http://soundforce.exblog.jp/)
 
 
 
 
 
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        ☆ 音のチカラ ☆
 
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      〜ちょっとした工夫で〜
 
 
 
  最近作っている、
  あるコンテンツで使う効果音の話です。
 
  ある程度の効果音は既存の素材集を使います。
 
  しかし、内容によっては、
  素材集にはない音もあります。
  ですが、場面にはどうしても必要。
 
  サウンドフォースでは、
  「無ければ作る」が基本です。
 
  書類をバサッと置く音をスタッフが作りました。
  にぎやかなお店の色々な音を収録に行きました。
 
  こういう音をSEで使ったり、楽曲中で使うと、
  ぐっと良くなります。
 
  音楽を作っている場合、
  以下のようなことを技術的にします。
 
  例えば、ホーンセクション(ラッパの部隊ですね)を、
  アレンジ上取り入れたい。
  しかし、生でそろえると予算と時間が合わない。
  どうするか?
 
  こんなときは、
  シンセサイザーで作ったホーンセクションの音に、
  1音色だけ本物を混ぜます。
  トランペットだけ本物、あるいはサックスだけ本物。
  予算としては一人分です。
 
  もちろん全員本物がいいのはわかっていますが、
  予算や時間の都合をまっとうし、
  且つ生き生きとさせるには、
  ちょっと「生もの」を付加します。
 
  音の場合、こうしたちょっとした工夫で、
  作品をぐっといいものに仕上げることができます。
 
  今は簡単なデジタルレコーダーが普及してきましたから、
  どんどん生で録音して、
  より聞いて楽しいものを作って行きたいです。
 
 
 
 
       〜ブログ書いてます〜
 
 
 
  魅力発掘プロデューサーの見聞録「魅力発掘ブログ」
  http://blog.livedoor.jp/soundforce_08/
  上海レポート配信中!
 
 
 
 
       〜ピックアップニュース〜
 
 
 
  ちょっと気になったニュースなどご紹介します。
 
 
  http://buffalo.jp/products/catalog/item/b/bomu-rhw01_s/
  こんなマウスも便利かな〜
 
  http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0611/16/news030.html
  そろそろ携帯を買い替えたいですが、これ、気になります。
 
 
 
 
 
 
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      ☆サウンドフォース交遊録☆
 
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  学生記者、村井伸哉が、
  サウンドフォースの内側を、
  関係者の皆さんに取材しにいきます。
 
 
         〜第1回〜
 
 
  ○今回取材させていただいた人○
  お名前:山川博史さん
  「株式会社ワイズクルー・コーポレーション」代表取締役
  お仕事内容:飲食店経営や飲食店関係のコンサルティング、
        プロデュース
 
 
  ○対談○
 
  ・サウンドフォースと知り合うきっかけは何だったのでしょう?
 
  もともと「ダイニングセッションRADIO」という、
  飲食店オーナー達の笑ってもいいともみたいな
  ポットキャストの番組を関西でやっていて、
  東京の飲食店オーナー達ともやりたいと思い、
  知り合いだった「株式会社ボイスバンク」の木ノ川さんに、
  良いメンバーがいると紹介してもらって。
  去年の年末みんなでご飯食べに行ったのが最初でしたね
 
  ・初対面の二人にどういう感想を持ちましたか?
 
  川村君は何歳かなぁと思ったね。
  パッと見絶対年上だと思ったもん。
  僕は今年35歳なんだけど、
  川村君のこと先輩だと思ったから(笑)。
  実は若いものね川村さん。
  だけどまさか26〜7だとは(笑)。
 
  ・武山さんはどうでしたか?
 
  武山さんがいて、
  川村君がいていいバランスなんだと思った。
  そこら辺のディレクションが、
  しっかりしててうまいなぁと。
 
  ・一年間一緒に仕事をやってきてどうでしたか!?
 
  大きかったですよ、
  川村君と武山さんが東京にいるおかげで、
  東京のメンバーも(ダイニングセッションRADIO)収録ができて。
  新しいことドンドンできましたよ。
  知らないこともいろいろ教えてもらいましたし。
 
  ・どんなことを教えてもらいました?
 
  僕はアナログな人間なんで、
  いろいろIT系のこととか(笑)。
  だいたい川村君に教えてもらっています。
 
  ・他にはどんなことやりました?
 
  あとは「ボイスドラマ」ですかね。
 
  ・「ボイスドラマ」というのはどういうものですか?
 
  会社が成長していくと、
  色々な思いがメンバーに伝わらなくなるので、
  何とか解決できないかと。
  ラジオドラマ仕立てにしました。
  会社の歴史とか思いをキャスティングできないか相談したり、
  シナリオ書いたリを手伝ってもらっていましたね。
 
  ・社史を音で伝えることの良さは何でしょうか?
 
  プロの声優さんたちがリアルに演出してくれて、
  聞いていてもドキドキするし楽しい。
  頭の中の想像力をかきたてる点がいいですね。
 
  ・サウンドフォースの仕事には満足ですか?
 
  うん、ダイニングセッションラジオもそうだけど。
  一緒に作ってきた感が強いからね。
  理念が同じでスタートしたから、
  今までにないものを一緒に作ってきたな、
  ということで感謝してますね。
 
  ・今後はどんな活動を一緒にしていきたいですか?
 
  ボイスドラマだったり、ラジオだったり。
  人の思いを声に変えて、いろんな人に伝えたり。
  気づかせたりできる、
  影響力のある仕事をしたいと思っています。
 
 
 
  ○対談後記
 
  山川さん本当にありがとうございました!
  メンバーを大事にするという山川さんの姿勢が、
  SFの、人を大事にするという姿勢と同じなのかな、
  と僕は思いました。
  僕が初めて会った時も、
  二人の年齢は全然わかりませんでした。
  やはりその感想を持つ人は多いのでは!?
  飲食業界と音のコラボ。
  一見関係のないと思われる業界だからこそ
  今までにない新しいモノが生まれる可能性があるんですね!
 
 
  ○今回の取材させていただいたのは
  株式会社ワイズクルー・コーポレーション
   代表取締役 山川 博史 さんでした。
  容姿端麗な山川さん、ありがとうございました!!
 
  株式会社ワイズクルー・コーポレーション
  http://www.ys-crew.com/
 
  ダイニングセッションRADIO
  http://www.voiceblog.jp/dining_s/
 
 
             インタビューア 村井 伸哉
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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   ☆ 編集後記−編集者のひとりごと− ☆
 
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       〜人生の先輩の言葉〜
 
 
 
  日の出の遅さと、日の入りの早さが、
  一年の終わりを告げる時期になってきました。
 
  一年を振り返り、
  また同時に来年に想いをはせる時期でもあります。
 
  さらに、かつて「人間50年」と言われた時代に
  照らし合わせてみれば、
  僕は人生の半分を折り返した事になります。
 
  つまり、僕にとっては、
  今までの人生を振り返り、
  これからの人生を想う時期でもあるわけです。
 
 
  そんな時、心に響くのは、
  やはり人生の先輩の言葉。
 
 
  これまで、
  多くの人から様々なアドバイスを頂いてきました。
 
  そうですね、一例を挙げるなら、
  僕の人間性について。
 
  僕は物事を先読みして、
  とにかく考える事が多い質です。
 
  そこが長所でもあり短所でもある訳ですが、
  それについて、
  「考える前に、とにかく行動してみなさい」
  というアドバイスもあれば、逆に、
  「君は行動が先にきて上手くいくタイプではない。
  どうせならとことんまで頭デッカチになりなさい」
  というふうに言われたり。
 
 
  また最近では、
  ブログやSNSなどの普及によって、
  人生についての所見を、
  様々な人の日記やエッセイにて拝見する機会も増えました。
 
 
  「色々な事をとにかくやってみること。
  様々な経験を積むのが大事」
 
  「多少の経験で得たもの、
  というのは実は一番タチが悪い」
 
 
  「一つの事をはじめたら、
  最後までやり通さないといけない」
 
  「物事を途中で辞めて別の事をやるのもいい。
  その柔軟性が大事」
 
 
  「人間は様々な能力を、
  バランス良く伸ばさねば成長しない」
 
  「歪みを無くそうとしたら、
  才能も長所も無くなってしまうものだ」
 
 
  「強い意志が、人生を切り開くのだ」
 
  「意思とは関係なく、
  気がついたらここにいる、そこにある、
  というものこそ人生である」
 
 
  とまあ、相反する考え方を、
  あちこちで見つける事ができます。
 
  そう、つまりそのどれもが、
  間違いではないんですね。
 
  逆に、どれもが正解でもない、
  とも言えます。
 
  要するに、そういったくくりでは、
  計る事ができないものなのです。
  もちろん、それぞれの主観による、
  正解、不正解はあるでしょうけど。
 
 
 
  果たして自分はこの先、
  どういった人間になっていくのか。
 
  どうなりたいのか、
  どういったものと縁があるのだろうか。
 
 
  そんな事に想いを馳せている、
  今年の年の瀬です。
 
 
 
 
 
 
 
  ■編集者
    澤山 佳規

  ■発行者
    (有)サウンドフォース 
      代表取締役  川村 大輔
  ■URL
     http://www.soundforce.jp/

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     magazine@soundforce.jp

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