サウンドフォースメルマガバックナンバー

サウンドフォース発行のメールマガジンのバックナンバーです。

2007/08/25

音力-SOUNDFORCE MAGAZINE- VOL.95

 
 
 
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       音力 -SOUNDFORCE MAGAZINE-
 
 
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             VOL.95    2007年8月25日
 
 
 
 
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  ■目次
 
   ○初めてこのマガジンをお読みになる方へ
 
   ○サウンドフォースニュース
    ~美術館をもっと楽しむ
     5つのヒントで紹介されています~
 
   〇コンテンツインフォメーション
    ~中国語熱烈放送局「Chinese Hot Station」~
    ~セタビPodcasting
     「世田谷区にある美術館、
     『世田谷美術館』のPodcastingの番組」~
    ~ネコラジ!~
 
   ○サウンドフォース事例紹介   …………………川村大輔
    ~サウンドフォース・ポッドキャスティング
            はじめて物語VOL.2~
 
   ○サウンドフォース新人社長の七転八倒日記 ……川村大輔
    ~営業中~
 
   ○音のチカラ   …………………………………武山昌裕
    ~安心して眠る~
    ~ブログ書いてます~
    ~ピックアップニュース~
 
   ○対談!サウンドフォース  ………………………安原マヒロ
    ~VOL.4~
 
   ○編集後記-編集者のひとりごと-  ……………澤山佳規
    ~溜める~
 
 
 
 
 
 
 
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   ☆初めてこのメルマガをお読みになる方へ☆
 
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  このメルマガがどういうものかといいますと、
  音や音楽に関する様々な情報を、
  サウンドフォースがお届けするものです。
  ちなみにサウンドフォースのHPはこちら
  http://www.soundforce.jp/
 
 
  皆さんが読んで役に立つ情報、
  楽しんで読んでいただけるものなど
  様々ご用意していますので、
  好きなところから好きなように読んで下さい。
 
  このメルマガは毎週土曜日に発行していきます。
  楽しんで読んでいただけたら幸いです。
 
  また、ご意見・ご感想など何でもかまいませんので、
  magazine@soundforce.jpまで気軽にお寄せ下さい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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     ☆ サウンドフォースニュース ☆
 
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    ~美術館をもっと楽しむ
     5つのヒントで紹介されています~
 
 
 
  ちょっと古い情報ですが、
  オールアバウトジャパンの「美術館」カテゴリの記事、
  「美術館をもっと楽しむ5つのヒント」の中で、
  セタビポッドキャスティングが
  おすすめのポッドキャスティングで紹介されています。
 
 
  まだ、聞かれていない方は是非!
 
  美術館をもっと楽しむ5つのヒント
  http://allabout.co.jp/interest/art/closeup/CU20061031A/index2.htm
 
 
 
 
 
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    ☆ コンテンツインフォメーション ☆
 
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  ~中国語熱烈放送局「Chinese Hot Station」~
 
 
 
  中国語学習者の為の番組、Chinese Hot Station。
 
 
  第1話 株式会社高電社 営業部 山崎様
  第2話 株式会社アルク 編集部 海老沢様
  第3話 株式会社アルク 編集部 浅田様
  第4話 中国語研修学校 校長 朝様
  第5話 株式会社アスク 出版事業部 竹田様/戸田様
  第6話 株式会社東方書店 コンテンツ事業部 川崎様
  第7話 カシオ計算機株式会社 マーケティング 堀様
  第8話 上海浮山媒体有限公司 社長 張様
  第9話 株式会社WEIC 社長 内山様
  第10話 株式会社プランニングオフィスウェディア 馬ホア様
  第11話 アラヤ株式会社 社長 中島様/編集長 姚様
  第12話 朝日中国文化学院 副学院長 鈴木様
  第13話 セイコーインスツル株式会社 井上様/広報 鈴木様
  第14話 株式会社日中文化交流センター 李様
  第15回 株式会社高電社 山崎様
  第16話 ソースネクスト株式会社 チャオベン
  第17話 オムロンソフトウェア株式会社 営業部 田中様
  第18回 日中文化交流センター 栗川様
  第19回 株式会社エスプリライン 伊藤様・安部様
  第20回 熱烈対談:ゲスト~ジャスミン茶を飲みながら・・・ 曄々様
  第21回 株式会社好文出版 尾方様
  第22回 株式会社アスク 馬渕様、川田様
  第23回 株式会社高電社 山崎様
  第24回 株式会社小学館 森岡様
  第25回 熱烈情報:パソコンで中国語を使ってみよう!
 
  中国語熱烈放送局
  http://www.voiceblog.jp/chs/
 
 
 
 
 
  ~セタビPodcasting・世田谷区にある美術館
   「世田谷美術館」のPodcastingの番組~
 
 
 
  「セタビ Podcasting」は、
  世田谷美術館の展覧会やイベントの最新ご案内から、
  展覧会出品アーティストへのインタビュー、
  イベントの舞台裏や隠れたエピソードなど、
  この番組でしか聴けない貴重な情報まで、
  皆さまに音声でお届けしています。
 
  セタビ Podcasting Vol.1
  企画展:「クリエイターズ」
      ~ゲストに長大作氏を迎えて
  ゲスト:長大作氏
  ナビゲータ:石崎尚(世田谷美術館学芸員)
 
  セタビ Podcasting Vol.2
  企画展:「クリエイターズ」
      ~ゲストに矢吹申彦氏を迎えて
  ゲスト:矢吹申彦氏
  ナビゲータ:石崎尚(世田谷美術館学芸員)
 
  セタビ Podcasting Vol.3
  企画展:「ルソーの見た夢、ルソーに見る夢」の出品作家、
      小杉小二郎さんの登場です。
  ゲスト:小杉小二郎氏
  ナビゲータ:石崎尚(世田谷美術館学芸員)
 
  セタビ Podcasting Vol.4
  企画展:「ルソーの見た夢、ルソーに見る夢」展
      ~稗田一穂氏に聞く
  ゲスト:稗田一穂氏
  ナビゲータ:石崎尚(世田谷美術館学芸員)
 
  セタビ Podcasting Vol.5
  ジム・オルーク インタヴュー
  /Intervier with Jim O'Rourke
  ゲスト:ジム・オルーク氏
  ナビゲータ:石崎尚(世田谷美術館学芸員)
 
  セタビ Podcasting Vol.6
  村田慶之輔館長が語る岡本太郎
  ゲスト:村田慶之輔(川崎市岡本太郎美術館館長)
  ナビゲータ:石崎尚(世田谷美術館学芸員)
 
  セタビ Podcasting Vol.7
  白洲信哉の眼
  ゲスト:白洲信哉
  ナビゲータ:石崎尚(当館学芸員)
 
 
 
  セタビ Podcasting
  URL:http://www.setagayaartmuseum.or.jp/event/podcast.html
 
 
 
 
 
         ~ネコラジ!~
 
 
  ネコ好きの為のネコ情報局 ネコラジ!
 
  矢作さんから、
  ペットの保険についてお話を伺いました!
 
 
  第1回 ゲスト:カワイミナさん(イラストレーター)
  第2回 ゲスト:黒澤弘さん(株式会社ペットゴー代表取締役)
  第3回 ゲスト:平岡さん(株式会社UBIソフト 広報)
  第4回 ネコジルシの歩き方~ネコ写~
  第5回 ゲスト:矢作さん(セブンシーズコンサルタンツ代表)
 
 
 
  ネコラジ! ~ネコ好きの為のネコ情報番組~
  http://www.neko-jirushi.com/nekoradi/
 
 
 
 
 
 
 
 
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    ☆ サウンドフォース事例紹介 ☆
 
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    ~サウンドフォース・ポッドキャスティング
            はじめて物語VOL.2~
 
 
 
  「まずは、会社としてその仕組みを体験しよう」
  というわけでスタートしたのが、
  『プロジェクト65
  ~ベンチャー新人社長生みの苦しみ~』。
 
  2005年5月7日からすターとした、
  新人社長が実践型ダイエットをする番組でした。
 
 
  目的としては、もちろん第一に、
  ポッドキャストの仕組みを理解するということ。。
 
  そして、
  ポッドキャストに関係する人脈を広げる事。
 
  さらに、
  ユーザーの意見を聞きながら、
  時系列に従って変わっていく番組の、
  試作的な意味合い。
 
 
  これらを目的の軸として、
  番組はスタートしました。
 
 
  すると、
  番組をスタートしてから1ヶ月も立たないうちに、
  ポッドキャストの配信会社の社長さんからアポイント、
  ポッドキャストニュースサイトに取り上げられたのです。
 
  (次号に続く)
 
 
 
  URL http://www.voiceblog.jp/project65/car3.html
 
 
 
 
 
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   ☆サウンドフォース新人社長の七転八倒日記☆
 
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         ~営業中~
 
 
 
  絶賛営業中です。
 
  お蔭様で、
  興味があるというお話を頂きます。
 
  が、提案資料の作成が追いついていません。
 
  大問題です。
 
  土日も関係ないモードで進めます。
 
 
  ただ、こんな時、
  自分の能力不足に腹が立ちます。
 
  暑さに押される日もありますが、
  とにかく水分補給には気をつけつつ、
  乗り切りたいと思います。
 
 
 
                  8月23日書き
 
 
  「育てる新人社長 ~番組制作七転八倒記~ 」
  (http://soundforce.exblog.jp/)
 
 
 
 
 
 
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        ☆ 音のチカラ ☆
 
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         ~安心して眠る~
 
 
 
  先日お盆で実家へ帰りました。
 
  その時に出た話題で、
  面白いものがありました。
 
 
  弟いわく、
  「周りがざわざわしていると良く眠れるんだよね」
 
  僕も同様で、静かな状態より、
  少しざわざわしていたほうがいいです。
 
 
  僕は3人兄弟です。
  実家でお店をやっていた関係で、
  普段から人が家にたくさんいました。
 
  幼少期に僕らは、
  たくさんの人の中で生活していたので、
 
  「音が何がしかしているのが普通=安心な場所」
 
  と認知しているようです。
 
 
  特に人がざわざわしているのがいい、
  という兄弟の結論に(笑)
 
  今年も花火大会を川原で見ていて、
  ざわざわしている中寝てしまいました。
 
 
  音の環境が、
  その後の生活の主要な部分である「睡眠」に影響するのは
  興味深いですね。
 
  このことを利用して、
  現状を改善する方法が考えられます。
 
  自分の仕事や睡眠の環境を、
  幼少期の体験に基づいて構築する、
  という方法です。
 
  学生当時聞いていた音楽を聴くと、
  リフレッシュして元気が沸いてくることも
  あるかもしれませんね。
 
 
  皆さんの音と環境の関係もぜひ教えてください。
 
 
 
 
      ~ブログ書いてます~
 
 
 
  魅力発掘プロデューサーの見聞録「魅力発掘ブログ」
  http://blog.livedoor.jp/soundforce_08/
 
 
  暑さでサボってます(^^;)
 
 
 
 
       ~ピックアップニュース~
 
 
 
  ちょっと気になったニュースなどご紹介します。
 
  http://www.line6.jp/pocketpod/index.html
  ギタリストには魅力的な商品です。
  入手しようかな・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
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      ☆ 対談!サウンドフォース ☆
 
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         ~VOL.4~
 
 
 
  前回の続き。
 
  朝起きれないことが話題に・・・。
 
 
  ●今度は武山さんが夢の話を・・・。
 
 
  安原:僕は眠れるけど、
     本当に朝おきれないんですよね。
 
  武山:うん。それはまだ、
     やるべきことが見つかってないんだよね。
 
  安原:ああ。
 
  武山:ギアがフィットしていない感じ。
     そこがもっとしっくり来ると、
     寝てるのがもったいなくなるはず。
  安原:なるほどお。
 
  武山: まあ別に無理に今、
     合わせる必要はないと思うけどね。
     来るときは来るよ。
  川村: 確かにFMやっているときなんか、
     バッと起きるもんね。
  武山: でしょ?遠足と一緒だからさ。
  川村:そうそう。
 
 
  ●朝起きれるほどのモチベーション
 
 
  安原:確かに去年、
     サウンドフォースと日大のFMやったときは、
     早くても起きられた。
  武山:でしょ。
 
  安原:まあそれが学校だと、
     いまいち上手くはいかないんだけど。
 
  武山:まあそりゃ仕方ないわな。
     僕もそんな感じだったし。
     もったいないから、
     単位はとっておいたほうがいいけれどもね。
 
  川村:確かにそういう何かがあれば起きるよね 。
  武山:だからそれはもっと、
     モチベーションが上がることがあると
     いいよねってことかな。
 
  安原:なるほどお。
  武山:本当にやるべきことがあったら、
     絶対に起きるはずだもの。
     今はまだその段階にないんだろうね。
 
 
  次回は人間関係の話へと、
  すばらしき脱線をしていきます。
 
 
 
 
 
 
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    ☆ 編集後記-編集者のひとりごと- ☆
 
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         ~溜める~
 
 
 
  最近、寝溜め・食い溜めが
  できるようになってきました。
 
 
  休日に15時間くらい死んだように眠ると、
  その後数日は一日二時間ほどの睡眠でも、
  どうにか持ちこたえます。
 
  また、一日に4食くらい、
  お腹が出るほど食べておくと、
  その後二日くらいはとくに食べなくても、
  体は持つようになりました。
 
 
  もちろん健康に良くないのは、
  じゅうじゅう承知していますが。
 
  人間、というか動物には、
  本来的にこういった能力が備わっているんだなぁ、
  と自分の体ながら感心します。
 
 
  常に死と隣り合わせの野生動物は、
  いつでも安眠を貪れるわけではありません。
 
  身の安全が確保できた時には、
  できるだけ多く眠っておきます。
 
  常に、
  生きていけるだけの食料が保障されていない彼らは、
  食べられる時には丸々太って、
  食べられない時に備えます。
 
 
  自分の中にある「野生」を感じると、
  少し生命力が強くなった気がしますね。
 
 
 
 
 
 
 
 
  ■編集者
    澤山 佳規

  ■発行者
    (有)サウンドフォース 
      代表取締役  川村 大輔
  ■URL
     http://www.soundforce.jp/

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