サウンドフォースメルマガバックナンバー

サウンドフォース発行のメールマガジンのバックナンバーです。

2007/12/22

音力-SOUNDFORCE MAGAZINE- VOL.112

 
 
 
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       音力 -SOUNDFORCE MAGAZINE-
 
 
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             VOL.112    2007年12月22日
 
 
 
 
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  ■目次
 
   ○初めてこのマガジンをお読みになる方へ
 
   ○サウンドフォースニュース
    ~ギミックトークにてインタビュー配信中~
 
   〇コンテンツインフォメーション
    ~中国語熱烈放送局「Chinese Hot Station」~
    ~セタビPodcasting
     「世田谷区にある美術館、
     『世田谷美術館』のPodcastingの番組」~
 
   ○サウンドフォース事例紹介   …………………川村大輔
    ~サウンドフォース・ポッドキャスティング
            はじめて物語VOL.8~
 
   ○サウンドフォース新人社長の七転八倒日記 ……川村大輔
    ~営業中~
 
   ○音のチカラ   …………………………………武山昌裕
    ~音の増加~
    ~ブログ書いてます~
    ~ピックアップニュース~
 
   ○編集後記-編集者のひとりごと-  ……………澤山佳規
    ~お芝居~
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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   ☆初めてこのメルマガをお読みになる方へ☆
 
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  このメルマガがどういうものかといいますと、
  音や音楽に関する様々な情報を、
  サウンドフォースがお届けするものです。
  ちなみにサウンドフォースのHPはこちら
  http://www.soundforce.jp/
 
 
  皆さんが読んで役に立つ情報、
  楽しんで読んでいただけるものなど
  様々ご用意していますので、
  好きなところから好きなように読んで下さい。
 
  このメルマガは毎週土曜日に発行していきます。
  楽しんで読んでいただけたら幸いです。
 
  また、ご意見・ご感想など何でもかまいませんので、
  magazine@soundforce.jpまで気軽にお寄せ下さい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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     ☆ サウンドフォースニュース ☆
 
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    ~ギミックトークにてインタビュー配信中~
 
 
 
  ポッドキャスト番組を数多く配信されている、
  オケタニイクロウさんの番組「ギミックトーク」にて、
  川村が出演させていただきました。
 
  12月の毎週木曜日に配信中です。
 
  学園祭について話しております。
 
  是非、お聞き下さい。
 
 
  Gimmick Talk -ギミックトーク
  http://gimmicktalk7.cocolog-nifty.com/blog/
 
 
 
 
 
 
 
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    ☆ コンテンツインフォメーション ☆
 
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  ~中国語熱烈放送局「Chinese Hot Station」~
 
 
 
  中国語学習者の為の番組、Chinese Hot Station。
 
 
  第1話 株式会社高電社 営業部 山崎様
  第2話 株式会社アルク 編集部 海老沢様
  第3話 株式会社アルク 編集部 浅田様
  第4話 中国語研修学校 校長 朝様
  第5話 株式会社アスク 出版事業部 竹田様/戸田様
  第6話 株式会社東方書店 コンテンツ事業部 川崎様
  第7話 カシオ計算機株式会社 マーケティング 堀様
  第8話 上海浮山媒体有限公司 社長 張様
  第9話 株式会社WEIC 社長 内山様
  第10話 株式会社プランニングオフィスウェディア 馬ホア様
  第11話 アラヤ株式会社 社長 中島様/編集長 姚様
  第12話 朝日中国文化学院 副学院長 鈴木様
  第13話 セイコーインスツル株式会社 井上様/広報 鈴木様
  第14話 株式会社日中文化交流センター 李様
  第15回 株式会社高電社 山崎様
  第16話 ソースネクスト株式会社 チャオベン
  第17話 オムロンソフトウェア株式会社 営業部 田中様
  第18回 日中文化交流センター 栗川様
  第19回 株式会社エスプリライン 伊藤様・安部様
  第20回 熱烈対談:ゲスト~ジャスミン茶を飲みながら・・・ 曄々様
  第21回 株式会社好文出版 尾方様
  第22回 株式会社アスク 馬渕様、川田様
  第23回 株式会社高電社 山崎様
  第24回 株式会社小学館 森岡様
  第25回 熱烈情報:パソコンで中国語を使ってみよう!
  第26回 熱烈情報:中国語でメールを読み書きしよう!
  第27回 熱烈対談:シンガーソングライター amin様
 
  中国語熱烈放送局
  http://www.voiceblog.jp/chs/
 
 
 
 
 
  ~セタビPodcasting・世田谷区にある美術館
   「世田谷美術館」のPodcastingの番組~
 
 
 
  「セタビ Podcasting」は、
  世田谷美術館の展覧会やイベントの最新ご案内から、
  展覧会出品アーティストへのインタビュー、
  イベントの舞台裏や隠れたエピソードなど、
  この番組でしか聴けない貴重な情報まで、
  皆さまに音声でお届けしています。
 
  セタビ Podcasting Vol.1
  企画展:「クリエイターズ」
      ~ゲストに長大作氏を迎えて
  ゲスト:長大作氏
  ナビゲータ:石崎尚(世田谷美術館学芸員)
 
  セタビ Podcasting Vol.2
  企画展:「クリエイターズ」
      ~ゲストに矢吹申彦氏を迎えて
  ゲスト:矢吹申彦氏
  ナビゲータ:石崎尚(世田谷美術館学芸員)
 
  セタビ Podcasting Vol.3
  企画展:「ルソーの見た夢、ルソーに見る夢」の出品作家、
      小杉小二郎さんの登場です。
  ゲスト:小杉小二郎氏
  ナビゲータ:石崎尚(世田谷美術館学芸員)
 
  セタビ Podcasting Vol.4
  企画展:「ルソーの見た夢、ルソーに見る夢」展
      ~稗田一穂氏に聞く
  ゲスト:稗田一穂氏
  ナビゲータ:石崎尚(世田谷美術館学芸員)
 
  セタビ Podcasting Vol.5
  ジム・オルーク インタヴュー
  /Intervier with Jim O'Rourke
  ゲスト:ジム・オルーク氏
  ナビゲータ:石崎尚(世田谷美術館学芸員)
 
  セタビ Podcasting Vol.6
  村田慶之輔館長が語る岡本太郎
  ゲスト:村田慶之輔(川崎市岡本太郎美術館館長)
  ナビゲータ:石崎尚(世田谷美術館学芸員)
 
  セタビ Podcasting Vol.7
  白洲信哉の眼
  ゲスト:白洲信哉
  ナビゲータ:石崎尚(当館学芸員)
 
 
 
  セタビ Podcasting
  URL:http://www.setagayaartmuseum.or.jp/event/podcast.html
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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      ☆ サウンドフォース事例紹介 ☆
 
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   ~サウンドフォース・ポッドキャスティング
            はじめて物語VOL.8~
 
 
 
  ・『中国語熱烈放送局第一回が公開』
 
 
  短い予告編はうまくいったものの、
  長いポッドキャストは聞かれるのか?
 
  第一回ダウンロード数も驚く数になりました。
 
  ただ、始めは聞くけれど、
  2回目から聞かないという番組は多々あります。
 
  果たして期待に答えられているのかどうか?
 
  しかし蓋を開けてみれば、
  番組を5回ほど終了した時点で、
  ダウンロード数を維持するどころか、
  後になればなるほどあがる傾向。
 
 
  ある日、チャオベン先生がおっしゃいました。
 
  「僕、町で声をかけられたんですよ。」と。
 
  驚きました。
 
 
  (次回『チャオベン先生、声をかけられる』)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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   ☆サウンドフォース新人社長の七転八倒日記☆
 
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         ~営業中~
 
 
 
  少しずつ営業活動をしています。
 
  反応も上々です。
 
  やめることなく続けることに意味がある気がします。
 
  やはり、ポッドキャストも認知は上がってます。
 
  どんどん進めていきます。
 
 
                     12月21日書き
 
 
  「育てる新人社長 ~番組制作七転八倒記~ 」
  (http://soundforce.exblog.jp/)
 
 
 
 
 
 
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        ☆ 音のチカラ ☆
 
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         ~音の増加~
 
 
 
  段々と年末の雰囲気になってきましたね。
  東京では急に冷え込んできました。
 
 
  コンビニやドラッグストアなどで、
  小さな映像端末で商品を説明するものが
  今年は増えた気がします。
 
  店内でピンポイントで説明するのはいいと思います。
 
  これに気が付くのも、
  最初は「音」だと思います。
 
  「なにかごにょごにょ言ってるな~?」
  と音のほうへ顔を向けると、
  商品がある棚があるわけです。
 
 
  目は方向を限定されたり、
  閉じたりすることができますが、
  耳はほとんど全方向、
  手を使わずに閉じることが難しいです。
 
  ここに訴求するのは重要かもしれません。
 
  このこと活用してその時々にあった
  雰囲気を出すのにも音は有効ですね。
 
  今頃ですと、
  クリスマスソングや和風なお琴の曲などを流すと
  雰囲気が高まります。
 
  気分が高まるならば、
  購買意欲へと繋ぐことも可能になってきます。
 
 
  さて、楽しげな音につられて街へ繰り出しましょうか。
 
 
 
 
        ~ブログ書いてます~
 
 
 
  魅力発掘プロデューサーの見聞録「魅力発掘ブログ」
  http://blog.livedoor.jp/soundforce_08/
 
  読者が増えたみたいで、ちょっとペースアップ。
 
 
 
 
        ~ピックアップニュース~
 
 
 
  ちょっと気になったニュースなどご紹介します。
 
  http://feed.mikle.com/
  これを使うと、
  ポッドキャストも自分のブログに貼れます。
 
  使い方を変えるといろいろ展開できそうですね。
 
 
 
 
 
 
 
 
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    ☆ 編集後記-編集者のひとりごと- ☆
 
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         ~お芝居~
 
 
 
  ふと顧みると、
  今年は映画を一度も見に行っていない事に
  気がつきました。
 
  昔はしょっちゅう、
  一人で映画館に通うほど行っていたのに、
  今は家でDVDを見て済ませる事が多くなりましたね。
 
 
  代わりに、という訳でもないのですが、
  今年は舞台を良く見に行きました。
 
  映画に比べれば一回の料金は割高ですが、
  ハズレの公演でない限り、
  満足して家路につくことができます。
 
 
  人間というものは、
  多かれ少なかれ、
  どこかで演戯をしながら生きています。
 
  というか、
  そもそも人間には演じる能力、
  というのが備わっているんですね。
 
  テレビの中の政治家、
  セールストークを駆使する営業マン、
  コンビニの店員さん。
 
  みな、その「役割」を演じているわけです。
 
  なんだか少し寂しげに聞こえますが、
  その「演じる事」のプロ達が、
  目の前でその腕前を披露する舞台公演、
  それを見ている間は、
  自分は演じる事から解放される訳です。
 
  その舞台の、
  芝居のレベルが高ければ高いほど、
  自分はただの傍観者になっていきます。
 
  その「演じる事」から解放された時間が、
  とても気持ちいいのです。
 
 
  来年もまた、
  劇場に通おうと思っています。
 
 
 
 
 
 
 
  ■編集者
    澤山 佳規

  ■発行者
    (有)サウンドフォース 
      代表取締役  川村 大輔
  ■URL
     http://www.soundforce.jp/

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