音力-SOUNDFORCE MAGAZINE- VOL.245
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音力
-SOUNDFORCE
MAGAZINE-
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VOL.245
2010年7月31日
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■目次
〇初めてメルマガをお読みになる方へ
〇サウンドフォースニュース
~Jabra Summer Selection 2010 ~Royal White 白の休日~」を実施しました~
〇サウンドフォース社長の七転八倒日記…川村大輔
~暑さでひるむ~
〇音のチカラ …武山昌裕
~夏休みの音~
~ブログ書いてます~
〇編集後記-編集者のひとりごと- …澤山 佳規
~見えちゃダメでしょ~
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初めてメルマガをお読みになる方へ
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このメルマガがどういうものかといいますと、音や音楽に関する様々な情報を、サウンドフォースがお届けするものです。
ちなみにサウンドフォースのHPはこちら
http://www.soundforce.jp/
皆さんが読んで役に立つ情報、楽しんで読んでいただけるものなど様々ご用意していますので、好きなところから好きなように読んで下さい。
このメルマガは毎週土曜日に発行していきます。楽しんで読んでいただけたら幸いです。
また、ご意見・ご感想など何でもかまいませんので、magazine@soundforce.jpまで気軽にお寄せ下さい。
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サウンドフォースニュース
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~Jabra Summer Selection 2010 ~Royal White 白の休日~」を実施しました~
7月28日に、GNネットコムジャパン様の新製品発表会の運営を行わせていただきました。
今回は、「Jabra STONE White」 と「Jabra STREET
White」という、白色のBluetoothヘッドセットを女性のみなさんに知っていただこうと開催したものです。
会場は、東京都庭園美術館内にあるカフェレストラン「cafe 茶洒 kanetanaka」を貸し切り。
「白」をテーマに、ヘアメイクの岡本陽子さん、WWDジャパンの紀本千恵子さん、GNネットコムジャパンの柳澤真紀子さんに、女性の目線の白についてトークと老舗料亭の料理を楽しみながらの製品体験会を行ないました。
スマートフォンユーザーの方など、沢山の女性に来ていただきました。
そして、参加者の方から続々とブログのレポートいただいております。
ありがとうございました!
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サウンドフォース社長の七転八倒日記
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~暑さでひるむ~
この猛暑いかがおすごしでしょうか?
今年はイベントが多く、機材を車に積んで運んでが結構あります。
車ですから冷房も効くし平気だろうと思っていました。
小学校の頃にインドネシアにもいたので、暑さで何かやめることはないと思っていました。
が、先日会社近くの駐車場でのこと。
車から出た瞬間にフラフラして座り込んでしまいました。
茹だるような熱気。尋常じゃない汗の量。
よく見ると、下は、砂利で周りの道はアスファルトで反射する熱。
車の温度計が45度を指していました。
初めて、暑さで休憩しました。命にも関わりますし、何しろそんな状態で運転することの方がよっぽど危ない。
そんな中、「熱中症対策水」というドリンクを発見。
製造は、赤穂の塩でおなじみの赤穂化成さん。塩分も入っているのでがっつりお世話になってます。
そうは言っても、暫く猛暑が続くそうです。
仕事にも影響する暑さ。
農作業の様に暑い日差しのある時はお昼寝、というわけにはいかない時は、10分でも休憩時間を入れたほうがよさそうです。
7月31日書き
「育てる新人社長 ~番組制作七転八倒記~ 」
(http://soundforce.exblog.jp/)
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音のチカラ
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~夏休みの音~
学生の皆さんが休みに入ったせいか、電車が空いてます。
空いてるだけでなく雰囲気も違います。
ざわざわした感じが少ないですね。
「夏休みの音」ってあると思います。
高校野球で金属バットに球が当たる音。
近くのお祭りのお囃子、しかもちょっと安っぽいスピーカーから流れる感じ。
打ち水をまく音、最近はホースの先からシャワー状に水が出る音かな。
こうした夏ならではの音、それが小さな音だとしても、夏の雰囲気を作っています。
そうそう、蝉は時期によって鳴く種類が違うので、時間の経過も認識させてくれますね。
さて、8月は高校野球の応援の音を聞きながらスイカでもかじるかな。
~ブログ書いてます~
魅力発掘プロデューサーの見聞録「魅力発掘ブログ」
http://blog.livedoor.jp/soundforce_08/
夏の風物詩満載?!
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編集後記-編集者のひとりごと-
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~見えちゃダメでしょ~
ここ数日は雨の影響で暑さもずいぶんマシでしたが、今週末からまた猛暑日が続くようです。
あの手この手を使ってこの殺人的な暑さを和らげようとするわけですが、そんな夏の冷却ツールとして、肝試しや怖い話は定番ですね。
個人的な感想として、恐怖から来るゾクッという感覚は涼を求めるには適さない気がするんですが、まぁその辺を細かく言い出したら、花火は夏の風物詩だけど涼しいどころか火じゃねぇか、てな話が次々に出てきてしまうのであまり突っ込まない事にして。
ともかく、ホラーの季節です。ハイ。
昔は肝試しによく行きました。目に見えない存在というヤツに憧れたものです。と言っても、僕は無宗教ですけど。
最近はネットで動画を探すと、いるはずのないものが写っているという映像がたくさん出てきます。
自宅のパソコンでも映像加工ができる時代ですから、マユツバモノがほとんどなのでしょうけどね。
ただ、本物だったら本物だったで、僕としては困るんです。
だって、さめちゃうから。
目に見えないものというは、目に見えないからドキドキするんです。神秘的な匂いがするんです。
はっきりと写られたら、もちろん気味は悪いですが、ドキドキするものじゃなくなってしまいます。
ましてや、祟りだなんだと現実に影響を及ぼすものになってしまったら、完全に興醒めです。
それでは目に見えないものでも神秘的なものでもなく、現実にある、ただの「モノ」になってしまうじゃないですか。
そんなの、僕の想像した、憧れていた存在じゃないやいっ。現実と切れた存在だからいいんじゃないか。映像なんかに写ってたまるもんかい。
・・・いやまぁ、誰に憤っているのかもよくわかりませんが。
要するに、霊がいるとかいないとかでなく、「もしいたとしても見えません」というところに、ドキドキ感であったり、恐れだけではない「畏れ」の感覚が生まれたりするのではないのか、という事です。
そんなわけで幽霊さん、もしいらっしゃるのであれば、動画に出没するのはお控え下さいませ。畏み畏み申し上げまする。
■編集者
澤山 佳規
■発行者
(有)サウンドフォース代表取締役 川村 大輔
■URL
http://www.soundforce.jp/
■ご意見・ご感想はこちら
magazine@soundforce.jp
■このマガジンの掲載記事を、無断で転載・使用することを禁じます。
音力
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〇サウンドフォース社長の七転八倒日記…川村大輔
~暑さでひるむ~
〇音のチカラ …武山昌裕
~夏休みの音~
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〇編集後記-編集者のひとりごと- …澤山 佳規
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7月28日に、GNネットコムジャパン様の新製品発表会の運営を行わせていただきました。
今回は、「Jabra STONE White」 と「Jabra STREET
White」という、白色のBluetoothヘッドセットを女性のみなさんに知っていただこうと開催したものです。
会場は、東京都庭園美術館内にあるカフェレストラン「cafe 茶洒 kanetanaka」を貸し切り。
「白」をテーマに、ヘアメイクの岡本陽子さん、WWDジャパンの紀本千恵子さん、GNネットコムジャパンの柳澤真紀子さんに、女性の目線の白についてトークと老舗料亭の料理を楽しみながらの製品体験会を行ないました。
スマートフォンユーザーの方など、沢山の女性に来ていただきました。
そして、参加者の方から続々とブログのレポートいただいております。
ありがとうございました!
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~暑さでひるむ~
この猛暑いかがおすごしでしょうか?
今年はイベントが多く、機材を車に積んで運んでが結構あります。
車ですから冷房も効くし平気だろうと思っていました。
小学校の頃にインドネシアにもいたので、暑さで何かやめることはないと思っていました。
が、先日会社近くの駐車場でのこと。
車から出た瞬間にフラフラして座り込んでしまいました。
茹だるような熱気。尋常じゃない汗の量。
よく見ると、下は、砂利で周りの道はアスファルトで反射する熱。
車の温度計が45度を指していました。
初めて、暑さで休憩しました。命にも関わりますし、何しろそんな状態で運転することの方がよっぽど危ない。
そんな中、「熱中症対策水」というドリンクを発見。
製造は、赤穂の塩でおなじみの赤穂化成さん。塩分も入っているのでがっつりお世話になってます。
そうは言っても、暫く猛暑が続くそうです。
仕事にも影響する暑さ。
農作業の様に暑い日差しのある時はお昼寝、というわけにはいかない時は、10分でも休憩時間を入れたほうがよさそうです。
7月31日書き
「育てる新人社長 ~番組制作七転八倒記~ 」
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~夏休みの音~
学生の皆さんが休みに入ったせいか、電車が空いてます。
空いてるだけでなく雰囲気も違います。
ざわざわした感じが少ないですね。
「夏休みの音」ってあると思います。
高校野球で金属バットに球が当たる音。
近くのお祭りのお囃子、しかもちょっと安っぽいスピーカーから流れる感じ。
打ち水をまく音、最近はホースの先からシャワー状に水が出る音かな。
こうした夏ならではの音、それが小さな音だとしても、夏の雰囲気を作っています。
そうそう、蝉は時期によって鳴く種類が違うので、時間の経過も認識させてくれますね。
さて、8月は高校野球の応援の音を聞きながらスイカでもかじるかな。
~ブログ書いてます~
魅力発掘プロデューサーの見聞録「魅力発掘ブログ」
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夏の風物詩満載?!
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編集後記-編集者のひとりごと-
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~見えちゃダメでしょ~
ここ数日は雨の影響で暑さもずいぶんマシでしたが、今週末からまた猛暑日が続くようです。
あの手この手を使ってこの殺人的な暑さを和らげようとするわけですが、そんな夏の冷却ツールとして、肝試しや怖い話は定番ですね。
個人的な感想として、恐怖から来るゾクッという感覚は涼を求めるには適さない気がするんですが、まぁその辺を細かく言い出したら、花火は夏の風物詩だけど涼しいどころか火じゃねぇか、てな話が次々に出てきてしまうのであまり突っ込まない事にして。
ともかく、ホラーの季節です。ハイ。
昔は肝試しによく行きました。目に見えない存在というヤツに憧れたものです。と言っても、僕は無宗教ですけど。
最近はネットで動画を探すと、いるはずのないものが写っているという映像がたくさん出てきます。
自宅のパソコンでも映像加工ができる時代ですから、マユツバモノがほとんどなのでしょうけどね。
ただ、本物だったら本物だったで、僕としては困るんです。
だって、さめちゃうから。
目に見えないものというは、目に見えないからドキドキするんです。神秘的な匂いがするんです。
はっきりと写られたら、もちろん気味は悪いですが、ドキドキするものじゃなくなってしまいます。
ましてや、祟りだなんだと現実に影響を及ぼすものになってしまったら、完全に興醒めです。
それでは目に見えないものでも神秘的なものでもなく、現実にある、ただの「モノ」になってしまうじゃないですか。
そんなの、僕の想像した、憧れていた存在じゃないやいっ。現実と切れた存在だからいいんじゃないか。映像なんかに写ってたまるもんかい。
・・・いやまぁ、誰に憤っているのかもよくわかりませんが。
要するに、霊がいるとかいないとかでなく、「もしいたとしても見えません」というところに、ドキドキ感であったり、恐れだけではない「畏れ」の感覚が生まれたりするのではないのか、という事です。
そんなわけで幽霊さん、もしいらっしゃるのであれば、動画に出没するのはお控え下さいませ。畏み畏み申し上げまする。
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