サウンドフォースメルマガバックナンバー

サウンドフォース発行のメールマガジンのバックナンバーです。

2010/09/04

音力-SOUNDFORCE MAGAZINE-  VOL.250

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音力
-SOUNDFORCE
MAGAZINE-

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VOL.250
2010年9月4日
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■目次

〇初めてメルマガをお読みになる方へ

〇サウンドフォースニュース
~学園祭FMも進行中~

〇サウンドフォース社長の七転八倒日記…川村大輔
~偶然出会う~

〇音楽365日 9/4 …澤山 佳規
~クラシックの日~

〇編集後記-編集者のひとりごと- …澤山 佳規
~朝マズメ~


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初めてメルマガをお読みになる方へ
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このメルマガがどういうものかといいますと、音や音楽に関する様々な情報を、サウンドフォースがお届けするものです。
ちなみにサウンドフォースのHPはこちら
http://www.soundforce.jp/

皆さんが読んで役に立つ情報、楽しんで読んでいただけるものなど様々ご用意していますので、好きなところから好きなように読んで下さい。
このメルマガは毎週土曜日に発行していきます。楽しんで読んでいただけたら幸いです。
また、ご意見・ご感想など何でもかまいませんので、magazine@soundforce.jpまで気軽にお寄せ下さい。


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サウンドフォースニュース
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~学園祭FMも進行中~

学園祭FMも着々と進行中です。
東洋大学白山祭、明治大学生明祭、日本大学砧祭などの大学での実施を予定しています。

学園祭FMへのご協賛などございましたらご連絡下さい!
大学生へのマーケティングにもご活用頂けます。


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サウンドフォース社長の七転八倒日記
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~偶然出会う~

下北沢である方にばったりお会いしました。
普段は、新橋あたりでお会いしていたのでビックリ。尊敬する方だったので嬉しかったです。

何とも偶然のようですが、それぞれその場所にいた事には理由がありますよね。
ただ、その人の事を考えていた時にお会いすると、やはりご縁を感じます。

この後、どういう展開になるのか?
お仕事をするのか?別のことでお世話になるのか?
人生の選択肢は、こうやって決めているから責任もあるしその分充実しているんですよね。

この後が楽しみです。

9月2日書き

「育てる新人社長 ~番組制作七転八倒記~ 」
(http://soundforce.exblog.jp/)


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音楽365日 9/4
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~クラシックの日~

今日はクラシックの日です。
ク(9)ラシ(4)ックの、ちょっと苦しい語呂合わせ。

今日の一曲は、日本で最もなじみの深いクラシック音楽、ベートーヴェン『交響曲第9番ニ単調』。

日本で、というより世界で最も有名と言っても過言ではない第九。
この曲にまつわる豆知識や逸話を挙げていったらキリが無いほどです。
初期のCDの録音時間は第九の演奏時間に合わせて作られたとか、日本での初演は1918年にドイツ兵の捕虜によるものだったとか、コソボ共和国の暫定国歌になっているなんてのも。

これほど世界中で愛される第九には及ぶべくもないですが、実は日本で生まれた交響曲で、意外な人気のあるジャンルがあるんです。
それはゲーム音楽。代表的なドラクエやファイナルファンタジーの音楽は、けっこうあちこちの管弦楽団で演奏されていたりします。
僕もこれらのゲームは好きですが、確かに音楽が非常に印象的ですね。

このゲーム音楽が数百年後に、第九のようにどこかの国の国歌になっていたりして。
先頃盛り上がったサッカーのワールドカップ、その試合前にドラクエやFFのテーマ曲が流れていたりしたら・・・あれ、意外とかっこいいかも(笑)


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編集後記-編集者のひとりごと-
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~朝マズメ~

残り物には福がある、なんて事を申しますが。
この厳しい残暑だけは、どれだけ福があろうとも残らなくてかまわないという気になりますね。

とにかく夜中でも暑くて目が覚めてしまうため、ならばいっそと、最近は早朝に釣りに行っています。
近くの海岸のテトラポッドでシーバス釣りをするのですが、これがなかなか気持ち良い。
同じ気温でも、朝日の中で潮風を浴びていると何だか清々しく感じます。
まぁ、単に僕が港町育ちだからなのかもしれませんが。

で、肝心の釣果の方なのですが・・・全く上がりません。
早朝の1~2時間だけなので仕方ないと言えば仕方ないのですが、ボウズが続くと、せっかく清々しく洗われた気持ちも凹んでしまいます。
特に波の穏やかな日には、でかいシーバスがヌーっと泳いでいるのが見えているのにルアーに食いついてくれない。
釣りの格言に「見える魚は釣れない」というのがありますが、ほんっとバカにされている気分です。

熱帯夜が明けて猛暑日が始まる、そんな一時に太公望は似合わない。
まだしばらくは、シーバスとの知恵比べが続きそうです。


■編集者
澤山 佳規
■発行者
(有)サウンドフォース代表取締役  川村 大輔
■URL
http://www.soundforce.jp/
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